スライスの直接的原因
 フェース面とヘッド軌道の角度が90度以内の場合にボールにスライス回転が生じるため。

ひっかけスライス(左へ飛び出し、センターから右へ曲がる)スライスの中でも一番安全な球筋です。

直接的原因

クラブの軌道はアウト・インで、ヘッドフェースの向きは目標線に対しややクローズ(図1)(ただしクラブの軌道線に対しては90度以上オープン)からストレートそして少しオープンになってインパクトを迎え、目標線に対しかなりインサイドにフォローされるとひっかけスライスになる(図2)。

ひっかけスライス(左へ飛び出し、センターから右へ曲がる)
スウィングの原因

1.トップスウィングで肩が回らず腕だけでクラブを上げている。または縦振りを勘違いして肩を回転させずにクラブだけを上げている。

2.ダウンスウィングでグリップの向きを変えずにボールの位置へ引き下ろす。当然左肩あるいは左肘は左方向へ引いている。

3.ダウンスウィングで回転軸が右足軸のまま、あるいは右足軸になって振る。
 (昔風の表現で明治の大砲)

→そのためヘッドフェースの向きは開いたままインパクトを迎え、そのままインサイドへ振り抜かれるのでひっかけスライスになる。